Top > 士業 > 税理士の年収

税理士の年収

平成16年度第5回税理士実態調査報告書によると、税理士の平均年収は約2,700万円ということである。


総務省発表が発表した「平成16年サービス業基本調査の速報」では税理士平均収入は3,650万円と発表されている。


この2つの発表からも、税理士が高収入の士業ということがわかるだろう。もちろん年収が、500万円未満の税理士もいるそうだが、それはごくわずかで、ほとんどは年収1,000万円以上というのが実情だそうだ。中には1億円を超える年収の人もいるそうだ。


また今登録している税理士の半数以上が60歳以上だそうで、若い税理士は不足しており、この不景気な世の中でまさにこれから注目される士業となっている。


税理士の場合、案件も多く、個人事務所が多いので、大手というものがあまり、発達していないので、急成長している業界ではないが、なかなか安定した収入を得られる業界である。


さてそんな税理士になるためには、税理士試験に合格することが第一歩だが、税理士を名乗るためには、日本税理士会連合会に登録し、税理士会に入会しなければならない。またそこに登録してもらうためには、2年間の実務経験が必要となる。実務経験には、①決算手続きに関連した事務。②財務諸表の作成に関連した事務。③仕分けを起こす事務などがある。

カテゴリー
お問い合わせ